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農業研修交流施設

宇部市北部の緑豊かな農村地域楠地区ですが、ここもまた農業の後継者不足に苦慮しております。そこで万農塾により、遊休地を豊かな大地へとよみがえらせようという新規就農者のサポートや都市部に住居を構え、休日を利用し農業体験をしたいという方との農業交流の場を提供します。

「万農塾」

ばん    のう    じゅく

詳しくは、万農塾 ☎︎0836-67-2626まで

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​画像をクリック

くす姫ちゃんが戎谷塾長と藤田塾生に色々聞いてみました!

万農塾の様子

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「食農体験」

UBEたーべる体験
食農体験は、随時受付中です!
7名以上のグループでのお申込みください。
事前に予約が必要です。
体験の内容など詳しくはお問い合わせください。
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楠こもれびの郷が「食農体験ソムリエのいる施設」に選ばれました。

楠こもれびの郷が、食農体験ネットワーク協議会(東京都港区虎の門1-8-5)から「食農体験ソムリエのいる施設」に選定されました。楠こもれびの郷の指定管理者の楠むらづくり株式会社の職員1名及び本市職員1名が食農体験ソムリエ(シニアソムリエ)として認定されました。※今年度は全国で、6施設12名、食農体験ネットワーク協議会委員8名、協議会事務局の株式会社ブランド総合研究所スタッフ4名が認定されました。

食農体験ソムリエ(シニアソムリエ)に認定されたもの(宇部市)
楠むらづくり株式会社 統括マネージャー 河村 美弥子
宇部市産業振興部6次産業推進室 主任 島谷 恵子
「食農体験ソムリエ」とは

全国の食農体験を行う施設において、プログラムを作成し、消費者に安全かつ有意義に満足を与えられるスキルと意欲を持ったスタッフのことで、「食中毒」や「安全・安心」などの正しい知識を持ち、食農体験を通して地域の活性化につなげていく存在です。

「食農体験ソムリエのいる施設」

食農体験を集客に活用するとともに、施設のスタッフや地域の希望者に対し食農体験ソムリエ研修を行い、修了者を「初級食農体験ソムリエ」に認定することができる施設です。

本年度の「食農体験ソムリエ研修」は
終了しました

食農体験ソムリエになりませんか?
​体験を通して、地域の食材や農の魅力を伝えましょう!受講料は無料です。

資格認定証の請求は別途必要となりました。

詳しくはチラシをご覧ください。
クリックすると大きな画面が出てきます。

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食農体験ソムリエになりませんか?

楠むらづくり株式会社の目的

地域の活性化と地域農林業の振興を目的として

・公共施設の管理運営の受託

・温浴施設の管理運営

・地域特産物等販売所の管理・委託販売

・飲食店の経営管理と受託・委託

・研修 教育 地域交流

・宿泊施設の管理運営

・各種イベントの企画運営および受託

・地域活性化のための調査・企画

・農業振興のための担い手育成・支援事業

・農畜産物の生産販売 貯蔵 運搬

・農作業の受託

他、上記に付随する業務を行います。

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楠むらづくり株式会社 沿革

 

平成16年    「楠の農業と温泉を考える会」が地域住民・関係機関により発足

平成17年3月  泉温34.6℃ 湧出量毎分500ℓのアルカリ単純泉発掘

平成19年12月 「楠の農業と温泉を考える会」を母体として、地域住民有志により楠むらづくり株式会社 設立 資本金1300万

平成20年5月 増資 資本金2000万

平成20年12月 楠こもれびの郷の指定管者認定

平成21年8月 楠こもれびの郷 開所

平成22年4月 農業研修交流施設 万農塾開所

平成23年5月 田舎のパン屋さんクルール直売所内開設

平成23年12月 くすのき農産物加工所を受託

平成24年8月 古民家活用 開始

平成24年8月 田舎のパン屋さんクルール古民家移転open

平成24年11月 古民家 倉ご近所福祉事業開始

平成27年11月 古民家倉 Café OPEN

平成27年11月 宇部市女性活躍推進企業

令和元年3月  食農体験シニアソムリエのいる施設認定

令和3年3月   令和3年度地産地消等優良活動表彰に係る

中国四国農政局長表彰

令和5年1月 TOYOTA自動車 プロボノ つつじ改革

令和5年3月 直売所 セルフレジ導入キャッシュレス化

       売上集計にかかるDX化推進

       くすくすの湯 ゲート機導入(県内初)

令和6年1月 山口県産材木造建築検証

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